営業日記

令和元年度 事務局長研修に係る講師のお礼について 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、先般開催しました表記研修におきましては、貴重な指導をいただき、 誠にありがとうございました。 受講者一同、研修内容を今後の商工会運営等に役立てていくことと思います。 今後とも、ご指導賜りますようお願い致します。 |
すごい丁寧な文章をいただき恐縮です。

「働き方改革/労務トラブル」その実態と対策 社会保険労務士法人あいパートナーズ 社会保険労務士 岩本浩一氏 5段階評価 3・・・5人 4・・・10人 5・・・3人 理由 ・会員への普及が大切である。(久万高原町・4) ・労務リスクのノーハウがわかったため。(川上・5) ・わかりやすいが内容対応は難しい。(内子町・4) ・資料中にあった様式(具体的文例)がよかった。(保内町・4) ・テキストの読み上げのみだった。(西予市・3) ・働き方改革の問題の一端が把握できた。就業規則の重要性が理解できた。(松野町・4) |
アンケートの結果もまずまずだったのですごい安心しました。これに甘んじることなくもっと精進していきたいと思います。
研修会やセミナーの講師をお引き受けします。
各種団体様や社会保険労務士会でも講演した実績があります。
もしセミナーをしてもらいたい場合はお気軽にお問い合わせください。



10年前は有効求人倍率が0.5だったので単純にいえば採用は3倍難しくなっています。
同じようなことをしていたら採用なんてできません。
いかにして採用すればいいのか2時間ほど講義してきました。
アンケートについてもよかったというお褒めの書き込みもありました。
採用セミナーの講師をお引き受けいたします。
あいパートナーズでは採用についてお困りの経済団体の皆様にセミナーを開催しています。
愛媛県だけでなく全国でもセミナー対応していますのでお気軽にお問い合わせください。
電子申請はすごい便利でいつでもどこでもパソコンとネット環境さえあれば電子申請を行うことができます。
来年からは社会保険と雇用保険の申請手続きが一本化されるという噂です。
そうなると手続き業務が楽になりますし、さらに電子申請をすればさらに時間の短縮になります。

昨日は船井総研の障害年金分科会というところに参加してきました。
この会は障害年金の最新の情報を学ぶために毎回参加しています。
私が障害年金を始めたのが2018年8月、実際にこのサイトの運営が始まったのが2019年10月からです。
その会で業績アップ大賞を受賞することができました。

同じ時期に障害年金を始めた方の中で最も業績を伸ばした事務所に送られます。

売上も大事ですが、たくさんの方に障害年金を受給できた喜びの方が大きいです。

ありがとうございました。
障害年金のお問合せについてはこちら
愛媛県松山市を中心に障害年金の申請をサポートしています。 障害年金専門の事務所にお任せください。 「愛媛・松山障害年金相談センター」へのお問合せはこちらから 愛媛・松山障害年金相談センター |

現在スポットでお引き受けしている会社様については顧問契約をしていただくかそれとも助成金の申請をほかの社労士事務所に依頼するかどちらかになります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。


今治相談会は11月23日(祝)9時~17時まで場所は今治市市民会館小会議室2
新居浜相談会は11月17日(土)9時~20時まで場所は新居浜市市民文化センター別館小会議室です。
新居浜会場の方が20時まで行っています。 障害年金は知らない方がたくさんいらっしゃるのでもっと広報活動をしていかないといけないです。
どちらも予約が必要になります。
障害年金専用ダイヤル(089-907-3797)かサイトでのお問合せお願いします。
愛媛・松山障害年金相談センター


障害年金の納付要件
年金事務所に再び相談
再発防止策


色々な会社を訪問させてもらうのですが、多くの会社が助成金のことを知らない、もしくは知っていたとしてもどうやって助成金の申請をしたらいいのか分からないということです。
それを聞くと事業主様は助成金の申請をお願いしていただけます。
実際に助成金が振り込まれると
「こんなにもらってもいいの?」
「もらえないと思っていたのにもらえたのでありがとうございます。」
とか色々と感謝の言葉をいただけます。
せっかく助成金をもらえるチャンスがあるのにもらえないのは会社経営にとってはマイナスです。もし助成金について相談したいと思いましたら遠慮なくご相談ください。

今回の本は人事労務の分からない人でも分かるように5人の社労士が結集して書いた渾身の一冊です。
アマゾンキャンペーンでも特典をつけていますので是非ご協力お願いします。
http://jinji-roumu.net/
そこで沖縄の堀下先生のところで出版記念講演をすることになりました。
3年ぶりの沖縄なのですごく楽しみです。
別に遊びに行くわけではないですw

講演内容
Ⅰ部・・・講演(14:00)
1.社労士事務所に学ぶ中小企業ができる「働き方改革」基調講演
社会保険労務士 堀下 和紀(沖縄)
2.残業をゼロにする労務管理のポイント
社会保険労務士 望月 建吾(東京)
3.「働き方改革」で劇的に変わる「採用術!!」
社会保険労務士 杉山 彰浩(宮崎)
Ⅱ部・・・シンポジウム(15:30)
①残業ゼロをどうやって達成するか?
②生産性を高めるには?
③女性活躍・パート活躍は効果的か?
④助成金はあるのか?
⑤採用の良い方法は?
⑥今後、日本の働き方はどうなるのか?
(16:30終了)
■日時 2018年3月23日(金)
14:00~16:30(受付 13:30)
■会場 国立劇場おきなわ
浦添市勢理客4−14−1
■定員 200名
■料金 3,000円(顧問先無料)
※参加は、申込用紙をFAXしてください。
主催・問合せ:堀下社会保険労務士事務所
098-942-5528
沖縄県浦添市2-6-6
(担当:社長室 平良・眞喜志・上間)

サイトを社会保険労務士法人あいパートナーズとして法人化したためその時にリニューアルしました。
サイトからでもお問合せが増えるようになれば24時間営業マンを雇ったことにもなります。積極的にサイトからのお問合せが入るような仕組みをこれからも作って行こうと思います。
サイトを作成する場合でも場合によっては助成金が出る可能性がありますのでうまく助成金を活用してください。
顧問契約の内容について教えてください。
顧問契約は以下の内容が含まれます。
- 顧問契約に含まれるもの
- ・ 雇用管理に関する相談・指導
・ 労働時間管理に関する相談・指導
・ 労働保険に関する相談・指導・手続き(下記顧問契約範囲外業務を除く)
・ 労災保険給付に関する諸手続(第三者行為災害届を除く)
・ 雇用保険適用・給付に関する諸手続
・ 社会保険に関する相談・指導
・ 社会保険適用・給付に関する諸手続(下記顧問契約範囲外業務を除く)
・ 求人に関する相談、指導および求人登録手続
・ 社内規程の作成、運用に関する相談・指導
・ 人事評価制度の運用指導
・ 法律情報の提供
・ 各種労使協定書の作成・届出
・ 労災保険特別加入手続
・ 採用計画の相談・指導
・ 助成金の情報提供
・ 労働契約書チェック、作成指導
・ 行政による調査の相談
・ その他の相談
- 顧問契約に含まれないもの
- ・ 労働保険関係成立・雇用保険設置
・ 社会保険新規適用
・ 労働保険料申告
・ 社会保険算定基礎届・賞与支払届
・ 労働保険事務組合加入手続
・ 健康保険組合編入手続
・ 就業規則作成・届出(改定の場合)
・ その他各種規程作成・届出(改定の場合)
・ 人事評価制度策定
・ 助成金申請手続
・ 各種許可申請
・ 各種契約書作成
・ 各種社内書式作成
・ 労災保険第三者行為災害届
・ 行政による調査の立会い、事後対応
・ 年金裁定請求
労務相談。入退社にかかる・雇用保険、社会保険の手続きのアウトソース。
定期訪問による面談・労基署、ハローワーク、年金事務所の調査対応・ユニオン対応・助成金の申請・就業規則の作成など

人材確保等支援助成金(仮称)
職場定着支援助成金、人事評価改善等助成金、建設労働者確保育成助成金を整理・統合するとともに、新たに設備改善等支援コース※を創設している。
※金融機関と連携しつつ、生産性の向上や雇用管理の改善に関する計画を作成し、省力化のための装置など労働生産性向上に資する設備等への投資を行う企業に対する助成を行う。

これもみなさんのご支援があってこそです。
あいパートナーズはこういう思いを込めて名前をつけました。
愛情のあい
相手のあい
目のあい
自分の名字のI
事務員みんなの事務所なので岩本の名前はいらないだろうと思い名前を消しました。
パートナーズは自分一人では何もできないし、自分とかかわるすべての人をパートナーズとして考えているからその名前にしました。
名は体を表すと言いますが、いいパートナーに恵まれて仕事ができています。
法人にした日もこだわりがあり
名前に一があるため
愛媛一の事務所になるため
ガッキーが好きなのでポッキーの日にしたためw
これからもあいパートナーズとして事務員一同頑張りますので応援よろしくお願いします。
平成29年11月11日
社会保険労務士法人あいパートナーズ
代表社員 岩本浩一

そのため月の途中で退職した場合にはその月の保険料は納めたことにはなりません。
具体例でいうと9月13日に退職した場合には9月14日が喪失日でその前月分つまり8月までは社会保険料を納めてたことになります。
社会保険労務士はそのことを悪用してアドバイスをする人もいます。
月の途中で退職させた場合は会社の社会保険料がかかりませんよ。
しかし考えてみてください。
退職する社員は月の途中で辞めた場合には社会保険料がかからないということを知らないと思います。そのため年金事務所から国民年金を納めてくださいと連絡がきます。
これはトラブルの元になります。
もし月の途中で退職する場合には会社は月の途中で退職する場合はその月の保険料は払ったことにならないので自分で払わないといけないということをその社員に教えるか社労士が顧問にいる場合は社労士がそのことを会社にアドバイスしなければなりません。
それを悪用して会社の社長に社会保険料がかかりませんよとアドバイスをする社労士が信じられません。
そんな社労士が顧問にいる場合は最悪です。トラブルの火種をつけてしまうことになりかねません。
最初のころはゲラチェックもかなり時間がかかってましたが、やり方が分かってきたので時間もかからなくなってきました。
今年の秋の出版に向けて誠意ゲラチェックしてますのでよかったら買ってくださいね。
本の出版が決まり次第またブログでお知らせします。
取材や執筆、書籍の出版などのご依頼をお引き受けします。

地域雇用開発助成金は雇用機会の少ない地域に対して出る助成金でかなりの大型の助成金になります。
この助成金はハローワークの紹介が必要になります。
そのため助成金の失敗がないように求人募集からお手伝いをすることにしています。助成金を無事受給できるようにするために細心の注意を払いながら気を付けて助成金の申請をしようと思います。

11年間何とか事務所経営できてるようになってきました。
11年目は社会保険労務士法人としてスタートしたりプライベートでは家と車も購入したりと激動の年でした。
12年目も初心を忘れないようにして頑張りたいと思います。
これをチェックして出版社に入稿します。
この原稿を書く間色々なことがあって涙では語れないものになりました。発売日が決まればお知らせしますので是非ご購入お願いします。

ラクスルで印刷すると自分のところで印刷するよりもはるかに安いです。
どこで利益を出しているのか心配になるくらいです。
そこでどうしてラクスルが安く印刷できるのか調べてみました。
ラクスルが安くできる理由
印刷会社にとっても空き時間輪転機を止めておくよりも印刷した方が利益になります。
納期が短いほど高いのは納期を長めに取るということはそれだけ印刷会社の空き時間をうまく利用しやすいためです。
こういう考えは誰でも思いつきそうですがなかなか思いつきません。
ビジネスチャンスはこういうところから生まれてくるものなんでしょうね。

例年ならば届いているはずなのにどうなっているのでしょうか?
お客さんも不安だと思っているので遅れるということを全事業所に電話しました。
お客さんの不安をなくすのが自分の仕事なのでこれで安心されたかな。

A4ちらしでもかなりの安値でびっくり。
どこで利益を出しているのか不安になります。
これからはDMをどんどん出そうと思うので利用頻度がかなり増えるかもしれないです。
これだけの額の申請をするのは初めてなのでかなり緊張します。
お客様に喜ばれるようになんとしても支給決定しなくてはならないですね。

10年以上使って来たサイトだけに思い入れもあるのですがサイトリニューアルで引っ越すために解約です。
ドメインは引き継ぎ9月1日からリニューアルします。

取材・執筆お引き受けします。
助成金は社労士業務としてしていない先生と積極的にする先生と大きく分かれます。
していない先生もしている先生もかなり興味のある内容だったため超満員の大盛況でした。
下はその時の案内内容です。
■ イベントタイトル:『平成29年度最新助成金情報 実践講演会』 ■開催日時:平成29年3月14日(火)13:30~16:50(講演時間:正味3時間) (開場:13:15、完全撤収:16:55) ■ 場所:ハロー貸会議室新宿 会議室D http://www.hello-mr.net/detail/?obj=19 東京都新宿区西新宿1-5-11 新宿三葉(ミツバ)ビル6F JR山手線 新宿駅 西口 徒歩1分 JR埼京線 新宿駅 西口 徒歩1分 JR中央・総武線 新宿駅 西口 徒歩1分 東京メトロ丸ノ内線 新宿駅 B-17出口 徒歩1分 ■ 講師:岩本浩一先生 (社会保険労務士法人あいパートナーズ 代表社員。 助成金申請・受給実績数億円。著書として、最新刊である『6訂版 雇用関係助成金申請・手続マニュアル』(日本法令 刊)など。) ※当日は講義はオリジナルレジュメで行います。 ※新刊の表紙画像の使用許諾については、岩本先生より頂いております ■ 当日の進行予定 13:15 :開場&受付開始 13:30 :開演 13:35~15:35 <第一部>講演会(講師:岩本浩一先生)(2時間) (15:35~15:45 休憩(10分間) 15:45~16:45 <第二部>パネルディスカッション(パネリスト:岩本先生(愛媛県)、杉山晃浩先生(宮崎県)、前田敏幸先生(埼玉県)、平野謙吾先生(愛知県)。ファシリテーター:望月建吾先生(東京都))(1時間) 16:45~16:50 事務局からのご案内 16:50 完全撤収 ■ 価格:1名につき5,000円(税込)キャンセルは1週間前まで、以降はご相談ください。なお、当日現金でいただきます。領収書をご用意させていただきます。 |


セミナー、講演会お引き受けします。
開催日時等についてはご要望に応じて調整いたします。
ご予算などについては、お気軽にご相談ください。
移転時にはたくさんのお祝いのお花や観葉植物をいただいたり事務所に遊びに来ていただいたりしました。その節はありがとうございました。
丸1年経過しますが、その時は事務員さんが誰一人いなくて最初に雇用する11月までは一人で寂しく事務所で仕事をしていました。
...本当に事務所移転して仕事ができるかどうか不安でしたが、おかげさまでたくさんの仕事をご紹介いただくことが増えて事務員さんが5人になりました。一人でできなかったことが今度は組織で動けるようになったことによりできるようになりました。ここまでの成長は正直想像してませんでした。
昔から付き合いのある人から見ると人が変わったと言われたこともありました。昔の自分はただ自分で飯が食えて遊びに行けたらいいという不純な動機で仕事をしていていました。しかし自分は考え方を変えました。そんな考え方をしている自分についていく企業はないと・・・
経営者は本気で経営しています。そんな自分の甘い考えで仕事をしているならこれから先本気でお付き合いできないと思い始めました。中途半端な男だと思われても仕方ないと思います。
去年の3月からアチーブメントの頂点への道へ勉強することにしたのが自分のきっかけになったと思います。そこでの青木社長の最後の言葉が重く突き刺さりました。
半端に生きるも一回、本気で生きるも一回
自分は仕事を本気でやっていたのだろうか・・・経営者と本気で向き合っていたのだろうか・・・色々と葛藤もありました。自分は社労士という仕事が大好きです。それならとことん本気になってみようと・・・・自由は本気になって仕事が安定してからでもいくらでも取れると思って本気で仕事に取り組むようになりました。
結果として仕事を本気で取り組んでよかったと今では思っています。自由というのは責任を持つ人が持つものです。自由だけ追い求めてもいけないのではないのかと今では思っています。これからも本気で行きますよ。