懲戒解雇と重責解雇は違う。

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助成金は会社都合で解雇しているともらえないということは以前書きました。

>>会社都合で解雇すると助成金はもらえない

しかし会社都合の場合でも重責解雇の場合は助成金には影響がありません。
懲戒解雇(ちょうかいかいこ)とは、事業主が労働者の責めに帰す理由で解雇すること。重責解雇とも言われ、通常は再就職の大きな障害になることから労働者にとって正に極刑である。
懲戒解雇の理由としては、長期の無断欠勤、会社の金品の横領、職務・会計上での不正、重大な過失による業務の妨害、重大な犯罪行為などが多い。会社側が内部告発を行った者への制裁として懲戒解雇を行うことがあり、会社都合退職を求める労働者側との争いになることがある。
 (ウィキペディアより引用)

重責解雇と懲戒解雇ってどう違うの?

助成金をもらう上で重責解雇と懲戒解雇では大きく違います。

助成金は雇用保険を財源としているため雇用保険上の制約を受けます。
重責解雇というのは雇用保険上の言葉で労働者の責めに帰すべき重大な理由による解雇という意味です。

懲戒解雇というのは会社が就業規則で決めた懲戒で問題社員に対して懲戒解雇にすることができます。したがって懲戒解雇は会社の裁量によっていくらでも懲戒解雇ができます。
しかしそれが雇用保険上でいう重責解雇に当たらなければ助成金をもらうことができません。

重責解雇と懲戒解雇は違うということを頭に入れておかないと助成金をもらえなくなる場合があるので気を付けてください。

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