社会保険労務士選びのポイント

社会保険労務士にはそれぞれ得意分野がある

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社会保険労務士の扱う業務は年金相談だったり就業規則の作成だったりとたくさんの業務があります。
そのためすべての業務に精通しているわけではありません。

社会保険労務士には業務によって得意なものと苦手なものがあります。例えば年金相談が得意な社会保険労務士もいれば、反対に年金相談は苦手な社会保険労務士もいます。

 つまり社会保険労務士に業務を依頼するときはその社会保険労務士が何が得意で何が苦手なのかを確認する必要があります。せっかく依頼したのにその業務についてあまり得意でない社会保険労務士に依頼したため結果として満足のいかないものとなる可能性もあります。

当事務所は何が得意かといいますと助成金の申請代行です。当事務所は助成金の申請代行を専門としている事務所です。今まで何百件の色々な助成金の助成金の申請代行をさせていただいていただきました。

助成金は複雑な申請書類や膨大な添付書類を必要となります。 助成金の申請代行は助成金を専門としている社労士にお任せするのが一番です。

まず社会保険労務士事務所に依頼する前にその社労士が何が得意かをお聞きしてください。

社会保険労務士に業務を委託する場合は相性が重要

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社会保険労務士を選ぶときのポイントとして一番重要なのは相性だと思います。

いくら優秀な社会保険労務士だとしてもいつも偉そうな態度をとっていて話を聞こうにも近寄りにくい感じを受けたり、また質問しようにも質問しても答えてくれないだろうなということもあります。

社会保険労務士の仕事は給与計算の代行、就業規則の作成など会社の内情を知ることになります。会社にとっては業務を委託するということは自分の会社の経営内容や経営状況などをさらけ出さなければならなくなります。

したがって、相性が合わない社会保険労務士に業務を委託することはお互いの信頼関係を築くことが難しいといえます。仮にそのような状態で社会保険労務士に業務を委託すると満足のいかない結果になると思います。

社会保険労務士の相性が合うかどうか判断するには業務を委託する前に一度その社会保険労務士に会って実際に話をしてみることです。

遠方の場合は電話で話しても仕方ないとは思いますが、やはりお互いの顔が見えないため実際に会って話をすることにしてください。

社会保険労務士と会って実際に話をするとこの人なら相談しても答えてくれそうだなとかある程度相性が合うかどうか判断できると思います。その際に相性が合わないと思えば業務を委託しなければいいのです。

顧問を依頼する場合にはその社会保険労務士とこれから長いお付き合いとなります。顧問になる場合には仕事をしてくれるだけではなく親身になって相談できるような社会保険労務士を選ぶべきです。

社会保険労務士事務所の報酬は安い方がいい?

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社会保険労務士のサービス料金(報酬規定)は独占禁止法の観点から廃止されました。そのため務所によって報酬(サービス料金)にばらつきがあります。

ある社会保険労務士事務所では報酬を下げて量で勝負しようとしているところもあります。つまり報酬を下げて仕事をたくさん取るという薄利多売の社会保険労務士事務所です。

報酬の安い事務所はどうしてもその金額内で利益を出そうとするため自ずと手間をかけずに仕事をするようになります。そのためどうしてもサービスの質が悪くなります。

経営者の考えとしては利益を出さなければならないので1円でも安くつくならその社会保険労務士事務所にお願いしたいのは当然の考えだと思います。

しかし安い社会保険労務士事務所にした結果、お金を払ったのに満足のいくサービスが受けられなかったということになりかねません。

社会保険労務士に仕事を依頼するときは報酬の金額だけでなくどんなサービスが受けられるかを把握する必要があります。

いい社労士ならば依頼するサービスの他に何か問題点があれば指摘して会社経営に役立つ情報を提供してくれます。

社会保険労務士に依頼するときは報酬、サービス内容、社会保険労務士を信頼できるかどうかということを総合的に判断してください。