毎月大阪でイトケン塾に通っています。
イトケン塾は士業のための勉強会で毎月1回日曜日に開催しています。愛媛県で参加しているのは自分だけです。
愛媛県にいると情報が入ってこないため積極的に情報を取りにいかないとあっという間に置いて行かれてしまいます。
イトケン塾の中で印象に残ったのが「当たり前を疑ってかかれ」でした。
人間当たり前のことなら何も考えずに疑わずに受け入れますが、ニーズが変化しているのでそれを疑わないといけない。
それは本当にいいのか?
顧問料というのは別にお客様に決めてもらってもいい。顧問料は別に社労士が決めなくてもサービスに自信があれば顧問料はお客様は払ってくれます。
現代人が1日に触れる情報量は江戸時代の1年分だと言われてします。
パソコンやSNSや電話などを駆使すればどんどんサービスの内容や質が変わってきます。
当たり前を疑ってかかれ
これは肝に銘じないといけないですね。
ひとりごと
2017年9月19日|カテゴリー「ひとりごと」
情報はネットでいくらでも手に入る時代になってきています。
しかしその情報は新しいのか古いのか、正しいのか間違っているのかは自分で判断しなければなりません。
情報は自分から取りに行った方がいいと思っています。
情報を手に入れるためにはそこに行くまでの交通費や宿泊費がかかりますが生の情報が手に入ります。
それがいいか悪いかは最終的に判断するのか自分ですがわざわざ取りに行くことに意義があります。
稼ぎたいと思っている人に共通していることは自ら動かない。
自分は遠いところでも情報を取りに行きます。
これからも続けていきたいと思います。
しかしその情報は新しいのか古いのか、正しいのか間違っているのかは自分で判断しなければなりません。
情報は自分から取りに行った方がいいと思っています。
情報を手に入れるためにはそこに行くまでの交通費や宿泊費がかかりますが生の情報が手に入ります。
それがいいか悪いかは最終的に判断するのか自分ですがわざわざ取りに行くことに意義があります。
稼ぎたいと思っている人に共通していることは自ら動かない。
自分は遠いところでも情報を取りに行きます。
これからも続けていきたいと思います。
2017年8月30日|カテゴリー「ひとりごと」
平成29年8月29日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、政府はJアラート(全国瞬時警報システム)を対象地域に配信しました。
Jアラートとは
全国瞬時警報システム(ぜんこくしゅんじけいほうシステム、通称:J-ALERT(Jアラート:ジェイアラート))は、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線や有線放送電話を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達する日本のシステムである。2004年度から総務省消防庁が開発および整備を進めており、実証実験を経て2007年2月9日から一部の地方公共団体で運用が開始されている。
対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点がJ-ALERTの最大の特長である。住民に早期の避難や予防措置などを促し被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされている。
(ウィキペディアより引用)
対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点がJ-ALERTの最大の特長である。住民に早期の避難や予防措置などを促し被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされている。
(ウィキペディアより引用)
会社の対応について
今回の北朝鮮の弾道ミサイルは北海道上空を横切る感じで飛んでいきました。
各地では早朝からJアラートが鳴り響き不安な時を過ごしたと思います。
交通機関については安全が確認するまでは万が一のために備えてすべてストップさせると思います。
このときに会社はどういう対応を取ったらいいのでしょうか?
会社にとっても自分のところの従業員が弾道ミサイルに巻き込まれて最悪の場合死亡する可能性もあります。また会社に出勤している場合には会社の窓ガラスが割れたり建物が損壊したりするかもしれません。
会社に行く前の段階なら自宅待機にした方がベストです。労働基準法では会社の責めに帰すべき場合には平均賃金の6割の補償をしなければなりませんが今回の場合は会社の責めに帰すべきものではないため通常ならば欠勤扱いになるところです。しかし非常事態の場合にも平均賃金の6割は補償すべきだと思います。
これはトラブルの可能性になるかもしれないのでしっかりと就業規則で記載しておいた方がいいと思います。
会社に出勤している場合には身の安全を確保できる場所があればそこに避難します。普段から避難訓練を受けている会社は少ないと思いますが、会社の従業員を守るために日ごろからの対応が必要ではないでしょうか?
各地では早朝からJアラートが鳴り響き不安な時を過ごしたと思います。
交通機関については安全が確認するまでは万が一のために備えてすべてストップさせると思います。
このときに会社はどういう対応を取ったらいいのでしょうか?
会社にとっても自分のところの従業員が弾道ミサイルに巻き込まれて最悪の場合死亡する可能性もあります。また会社に出勤している場合には会社の窓ガラスが割れたり建物が損壊したりするかもしれません。
会社に行く前の段階なら自宅待機にした方がベストです。労働基準法では会社の責めに帰すべき場合には平均賃金の6割の補償をしなければなりませんが今回の場合は会社の責めに帰すべきものではないため通常ならば欠勤扱いになるところです。しかし非常事態の場合にも平均賃金の6割は補償すべきだと思います。
これはトラブルの可能性になるかもしれないのでしっかりと就業規則で記載しておいた方がいいと思います。
会社に出勤している場合には身の安全を確保できる場所があればそこに避難します。普段から避難訓練を受けている会社は少ないと思いますが、会社の従業員を守るために日ごろからの対応が必要ではないでしょうか?
2017年8月27日|カテゴリー「ひとりごと」
今日は第49回社会保険労務士試験の日でした。
受験生のみなさんお疲れ様でした。
選択式で80分、択一式で210分の長時間でしかも暑い中でのかなり過酷な試験だから集中力をいかに保つかが合格の鍵です。
自分も平成17年に合格して人生大きく変わりました。
是非とも合格して同じフィールドに立ってもらいたいですね。
受験生のみなさんお疲れ様でした。
選択式で80分、択一式で210分の長時間でしかも暑い中でのかなり過酷な試験だから集中力をいかに保つかが合格の鍵です。
自分も平成17年に合格して人生大きく変わりました。
是非とも合格して同じフィールドに立ってもらいたいですね。
2017年8月8日|カテゴリー「ひとりごと」
8月になるといつも社会保険労務士試験のことを思い出します。
私が試験を目指したのが平成15年1月でこの時は全く歯が立たず撃沈しました。
平成16年は短答式で足切りに合いもう社会保険労務士試験やめようと思ったけど背水の陣で平成17年合格しました。
あれからもう12年の月日が流れています。
あのときに社会保険労務士に合格しなければ毎日楽しい社会保険労務士の仕事ができなかったわけで感慨深いです。
9月1日は開業記念日です。
またその時に挨拶します。
私が試験を目指したのが平成15年1月でこの時は全く歯が立たず撃沈しました。
平成16年は短答式で足切りに合いもう社会保険労務士試験やめようと思ったけど背水の陣で平成17年合格しました。
あれからもう12年の月日が流れています。
あのときに社会保険労務士に合格しなければ毎日楽しい社会保険労務士の仕事ができなかったわけで感慨深いです。
9月1日は開業記念日です。
またその時に挨拶します。
2017年5月4日|カテゴリー「ひとりごと」
お金がすべてではないがお金がないと何もできない。昔は資金的な余裕がなくやりたいこともできなかったのですが、今はキャッシュフローも良好で何かしようと思ってもすぐに支払いもすることができます。
お金がないと
生活で悩む
運転資金で悩む
採用で悩む
チャンスを逃す
ビジネスでチャンスを逃すのがいちばんの損失です。チャンスは平等に与えられていますがお金がないという理由だけでチャンスをフイにするのはもったいないです。
自分はお金はあとから入ってくると思っていますがただ仕事をする上で最低必要な軍資金は必ずいると思います。
成功するためには代価の先払いをしなければなりません。出さないと入ってこないのです。
これからはどんどんチャンスを自分のものにしていこうと思います。
お金がないと
生活で悩む
運転資金で悩む
採用で悩む
チャンスを逃す
ビジネスでチャンスを逃すのがいちばんの損失です。チャンスは平等に与えられていますがお金がないという理由だけでチャンスをフイにするのはもったいないです。
自分はお金はあとから入ってくると思っていますがただ仕事をする上で最低必要な軍資金は必ずいると思います。
成功するためには代価の先払いをしなければなりません。出さないと入ってこないのです。
これからはどんどんチャンスを自分のものにしていこうと思います。
2016年11月25日|カテゴリー「ひとりごと」
11月11日に社会保険労務士法人あいパートナーズを設立しました。今日はそのお祝いでお昼に事務員さん全員とランチをします。
開業当初からの夢であった社会保険労務士法人設立が叶うことができました。
これは自分でなりたいという強いイメージがあったからです。昔の自分ならなれたらいいなあいつかなりたいなと思ってて結局やらずじまいで終わりでした。
しかし色々な研修を受けて思っているだけではダメで自分でそうなりたいという強い動機とイメージがないとダメだと分かりました。あとイメージしても行動を伴わないとダメです。
人はイメージできないものはそれを手にすることができません。例えばアメリカの大統領になりたいと強くイメージしなければなれません。トランプ氏は誰よりも大統領になりたいとイメージしてそれを手に入れるために行動したから大統領になれたのです。
何かを手に入れるためには強いイメージを持つことです。
2016年11月11日|カテゴリー「ひとりごと」
おはようございます(・ω・)ノ
昨日で個人事業主が終了し今日から社会保険労務士法人あいパートナーズとして活動します。
個人事業主としてはまだまだ未熟でしたがたくさんの助けもあって法人化できました。人生日々精進、たくさんの人に恩返しできる貢献の人生を目指します。
みなさん社会保険労務士法人あいパートナーズよろしくお願いします(・ω・)ノ
2016年11月10日|カテゴリー「ひとりごと」
11月11日に社会保険労務士法人あいパートナーズに法人成りします。
なぜ11月11日という中途半端な日にしたのかには理由があります。
1.自分の名前にちなんで
自分の名前には一がついているのと設立日を思い出しやすいから
2.地域一番店を目指すため
社会保険労務士として愛媛で一番店を目指しているので願掛けをかけるため
2番手ではダメです。助成金といえば自分の事務所、愛媛の社労士といえば自分の事務所のことを思い出してくれなければなりません。
3.ガッキーが好きだからw
自分は新垣結衣ことガッキーのファンなのでポッキーで踊っていたガッキーにメロメロでした。
ちょうど11月11日はポッキーの日なのでこの日を選びました。
法人化してワクワクすることが多いのですがこれからどうなっていくのだろうかと不安にもなります。
でも自分は楽観的でプラス思考なのでこれまで通り頑張ります。
2016年10月27日|カテゴリー「ひとりごと」
努力しても報われないと思っている人いませんか?
頑張っても成果が出ないと思ってませんか?
それは間違った努力をしていると思います。
人は間違いであったとしても今までした努力が無駄になると思ってそのままやり続けます。自分が間違いであったかどうか認めたくないのもあります。
しなくていい努力はしなくてもいい
努力の方向が間違っていたらそれを直ちに修正しなければなりません。自分が今どの位置にいるのかも把握しておかなければなりません。
自分も色々と迷い失敗も繰り返しています。しかしそれは次へ進むためのもの方向性は間違ってないと思っていたので突き進みました。
何をやっても努力が報われない人はそのやっていることが自分の定めた目標から外れていないか努力の方向が間違っていないか考えてみるといいですよ。
2016年10月25日|カテゴリー「ひとりごと」
自分は何かを始めるときは結果オーライで考えています。
社労士になりたくてなったわけではなくたまたま年金に興味をもって社労士という職業を知って勉強して合格して開業しました。
たまたまなったのですが自分は社労士という仕事は大好きです。
マラソンもたまたま愛媛マラソンが50回の記念大会で申し込んだだけです。でもマラソンは自分の趣味でなくてはならないものになっています。
自分の人生はたまたまが多いです。でもそれでもいいと思います。きっかけは何であれそれを続けたらそれが自分の好きなものとなりそれが仕事となったりなくてはならないものとなります。
自分が少しでも興味をもっているのならそれをやってみるといいと思います。
やらない後悔もよりもやって後悔する方がいい
社労士になりたくてなったわけではなくたまたま年金に興味をもって社労士という職業を知って勉強して合格して開業しました。
たまたまなったのですが自分は社労士という仕事は大好きです。
マラソンもたまたま愛媛マラソンが50回の記念大会で申し込んだだけです。でもマラソンは自分の趣味でなくてはならないものになっています。
自分の人生はたまたまが多いです。でもそれでもいいと思います。きっかけは何であれそれを続けたらそれが自分の好きなものとなりそれが仕事となったりなくてはならないものとなります。
自分が少しでも興味をもっているのならそれをやってみるといいと思います。
やらない後悔もよりもやって後悔する方がいい
2016年10月20日|カテゴリー「ひとりごと」
去年からアチーブメントの能力開発に参加しています。そこで今までの自分は色々と逃げ道を作っていたなと感じました。
これができなければ次があるさ
自分にもっともな言い訳を作って逃げてばかりでした。そんな自分に自信のないのにお客さんがついてくるわけありません。
この1年半の間に自分に約束をしたことがあります。
後ろの扉を閉める。
つまり後にはもう引けない。退路を断つということです。
もう後戻りはできないように
事務所も移転した
人も雇用した
法人化した
あとは自分のマイホームも買うことにした
ここまでするともう言い訳なんて言ってられません。お尻に火がついた状態です。
自分の性格は一番分かります。子供の頃は8月31日にならないと夏休みの宿題をしなかった自分です。追い込まれないとやらないタイプなのでそのように自分を追い込んだらやるしかないです。後ろ振り返ってる余裕なんてないです。
あとはやるのみ。
もっと自分を追い込んでやる気になります。
2016年10月9日|カテゴリー「ひとりごと」
今日は龍馬脱藩マラソンに参加してきました。
ゲストは西村知美さん
今回で通算30回目のフルマラソンでしたがほとんど走ってなかったので不安でした。
何とか死に物狂いで完走しました。
2016年10月6日|カテゴリー「ひとりごと」
去年の3月からアチーブメントの能力開発に参加しています。昔の自分は前にも書いたけどその日楽しければいいという考え方の人間でした。
しかし青木社長や英郎先生の教えを聞くことにより自分の中でのパラダイムシフトが起きました。
同じアチーブメントを受けて変わる人と変わらない人との違いは何かと言ったら行動しているかしていないかだと思います。
稼ぎたいとかもっと偉くなりたいとか言っている人に限って行動をしていない。思っているだけでは何も変わらない。ただ時が過ぎるだけです。
自分はとにかく動きました。今年は特に県外に出る回数が半端なく多かったです。愛媛にいる時間がなかったのですがそれ以上にたくさんの情報や入ったり仲間ができたりしてたくさん手に入りました。それが刺激にもなってさらに仕事を頑張るようになりました。
私は自分が動く距離に応じて情報や仲間が手に入り収入が上がると思っています。
動けば変わる
自分が大切にしている言葉です。もっと動いて頑張りたいと思います。
2016年10月2日|カテゴリー「ひとりごと」
マラソンシーズン突入しました。
第一弾として今治シティマラソンに参加しています。
昔はマラソンシーズン突入したらワクワクしていたのですが今回は全然運動していないので不安だらけです。
2016年9月25日|カテゴリー「ひとりごと」
半年間にわたる経営実践塾が終わり松山に帰るのですが、時間があるので亀有駅に行きました。
亀有といえば40年間一度も休載したことがなく惜しまれつつ終了したこちら葛飾区亀有公園前派出所ことこち亀の舞台。
今月まで亀有駅全体がラッピングされているということで行って来ました。
こち亀だらけ・・・
2014年1月2日|カテゴリー「ひとりごと」
燃え尽き症候群(もえつきしょうこうぐん)は、一つのことに没頭していた人がその没頭せざるを得ないストレスから解放されると、目標を失い突然意欲を無くしてしまう症状のことです。
極度のストレスがかかる職種や、一定の期間に過度の緊張とストレスの下に置かれた場合に発生します。看護師や、会社の倒産と残務整理、リストラ、家族の不慮の死と過労などに多いと言われています。
極度のストレスがかかる職種や、一定の期間に過度の緊張とストレスの下に置かれた場合に発生します。看護師や、会社の倒産と残務整理、リストラ、家族の不慮の死と過労などに多いと言われています。
燃え尽き症候群の症状
・朝起きられない
・会社、職場に行きたくない
・アルコールの量が増える
・イライラが募る
・胃腸障害、頭痛、高血圧などの症状が出る
・仕事からの逃避、突然の辞職
・会社、職場に行きたくない
・アルコールの量が増える
・イライラが募る
・胃腸障害、頭痛、高血圧などの症状が出る
・仕事からの逃避、突然の辞職
燃え尽き症候群の対策
燃え尽き症候群になりやすい人は完璧主義な人、頑張り屋の人、一途になりやすい人などです。こういう人は一度失敗をしてしまうとタイヤの空気が抜けたように気力がなくなってしまいます。
一度無気力になってしまうと上のような症状が出てしまい仕事にも支障が出るおそれがあります。
燃え尽き症候群にならないようにするために適度の休暇を与えてあげるなどの対策が必要です。ただ多くの会社の場合では人数ギリギリで休みを取れない雰囲気になっていると思います。
この場合には労働環境を整えて休みを取りやすいように改善する必要があります。
一度無気力になってしまうと上のような症状が出てしまい仕事にも支障が出るおそれがあります。
燃え尽き症候群にならないようにするために適度の休暇を与えてあげるなどの対策が必要です。ただ多くの会社の場合では人数ギリギリで休みを取れない雰囲気になっていると思います。
この場合には労働環境を整えて休みを取りやすいように改善する必要があります。
2014年1月1日|カテゴリー「ひとりごと」
サバイバー(生存者)症候群とはリストラにならなかった人たちが今度は自分が首を切られるのではないかと不安になりうつ状態になってしまうことです。
リストラによる人員整理により今までの仕事の量が増えてしまい過度の労働時間を強いられるようになったり、仕事の責任が重くのしかかったりします。
サバイバーシンドロームの症状
・罪悪感
・自分が首を切られるかもしれないという恐怖感
・無気力
リストラによる人員整理により今までの仕事の量が増えてしまい過度の労働時間を強いられるようになったり、仕事の責任が重くのしかかったりします。
サバイバーシンドロームの症状
・罪悪感
・自分が首を切られるかもしれないという恐怖感
・無気力
サバイバー症候群の対策
リストラによる人員整理というのは労働者にいつ首を切られるかもしれないという恐怖感を与えるだけではなく会社全体のモチベーションが下がり結果としてリストラする前よりも会社経営が悪化するおそれもあります。
リストラは最後の手段として考えるべきです。
リストラは最後の手段として考えるべきです。