社労士試験合格発表

昨日社労士試験の合格発表がありました。

合格基準
選択25点(健保1点、国年2点、厚年2点救済)
択一48点
合格率
7.5%

このような結果となりました。

選択式では、労働一般が救済があると思ったのですがありませんでした。その代わりに健康保険で1点救済がありました。1点救済といえば平成16年に同じく健康保険で1点救済がありました。このときは20の選択肢すべてが数字で、問題もひとつ分からなければ他も分からないという連動した問題だったので救済がありました。今回の救済は過去問の焼き直しで、勉強をしておけば2点は取れた問題だといえます。1点救済が何度もあるのならもはや選択式というのはやる意味がないといえます。

社労士の試験の合格基準はどのように決まっているのか明らかにされていませんがおそらくは合格者数を決めてからそれに当てはまる選択式の点数と択一式の点数の組み合わせを決めているといわれています。
去年は合格率が10%を超えていました。そのため今年は合格者の調整を行って合格率が7.5%になったのだと思います。

毎年ころころと変わる合格基準に受験生はその度に振り回されてしまいます。
来年は試験制度が変わるという噂もあるのでさらに振り回されてしまいます。
もっと透明性のある合格基準にしてもらいたいものです。